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弐話
鈴の音

ことりさん談
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夜中に電話がかかってきた。「はい、もしもし。」・・・何も聞こえない。でも、よく耳を澄ますと、遠くで鈴の音が聞こえる。「もしもし?もしもし?」すると、か細い女の子の声で、「・・ねぇ・・聞こえる・・?」ゾッとした私は、電話を切った。

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